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HOPE in GRACE *流産・死産(子宮内胎児死亡)の記録*

2016年12月 2度目の流産を15週で経験したときの記録です。

死産後3回目のAIH

ついにクロミッドを服用しての今回の周期。

まず生理が終わって周期10日目(土曜日)に卵巣の状態を見てもらったところ、分かりにくいけれどもう20mmに近い卵胞が発見された。

クロミッド効果なのか…いつもよりもかなり早い発育。もしもこれが本当にそうであれば今回はAIHが間に合わない可能性もあるということで、週明けの月曜日に再度受診。結果、今度は3つの卵胞がいずれも18mm近くあり、発育していることが分かった。

 

3つも!恐るべしクロミッド効果。

そうすると、もちろんかなりの低い可能性であっても三つ子の可能性もあるし、双子の可能性もある。双子が産まれてくれたらうれしいけれど、もちろんリスクも高い。

でも3つの卵胞に確実に卵子がいるか分からないし、受精するかどうかも、着床するかどうかもすべて私達にはわからないことで…

 

とりあえず、生理周期14日目の今日、死産後3回目になるAIHを受けた。

3回目…これはK病院で言われたリミットでもある。(3回やってダメであれば体外受精を考えるようにという話があった。)

これからどうするかはまだ分からないけれど、春の温かい気候の中、仕事も非常勤になって余裕がある中で今回AIHを受けられたのは良かったな~と思っている。

 

AIHの後にはいつも排卵を促進するためにHCGホルモンの注射(痛いやつ!)を受けるんだけれど、今回はそれもリスクがあるということで決断を迫られた。もちろん多胎の可能性、そして卵巣が腫れてしまう、最悪の場合はそこから血栓症になるケースもあるという話があった。今回のように複数の卵胞が育っている場合は、両方の卵巣にそれが起きていると、HCGは使わないと言われた。ただ、今回は私の場合3つとも左の卵巣だったので、打つことは可能という事…

(色々ネットで調べると、卵胞が3つ育っている場合はAIH自体も行わない医師もいるみたい。もちろん普通にAIHとHCGの両方を行っている人もいるけれど…難しい。)

ちなみに、今回AIHの後に初めてちょっとだけ出血があった。いつも「少し出血するかもしれません」と言われるから、それなのかなぁと思うけれど、しっかり抗生物質飲まないと。とりあえず明後日にまた卵胞の様子をみるために受診します。

 

今回は可能性にかけ、決断してHCGも受けてきた。卵巣の腫れが起きませんように!GW付近が妊娠のわかる時期…

初夏の温かさの中で、ストレスなく、ゆっくり待ちたいと思います。

 

そして、クロミッド

残念ながら、生理はやってきた。

デュファストンを服用して、11日目、あと1日服用しなくては…ということろで来てしまった。でも、やっぱり来たか…って感じ。

私は季節の変わり目に体調がメチャクチャ悪くなる。

基礎体温も結局そんなに上がることもなく、

花粉症もあり、気温の上がったり下がったりに自律神経やられまくり。

そして、生理1日目は久しぶりに来た、吐き気を伴う片頭痛!涙。

とにかく妊娠中はこの生理に関わる片頭痛が全然なかったので楽だったけど、

死産の後、生理のたびに片頭痛がキツイ。そして、今回は一番大きいのがやってきた感じ。本当にダメ、季節の変わり目。

だから、今回のAIHはダメなんじゃないかなぁ…と薄々感じてはいた。

でも、気持ちは前向き。

温かくなってきたこと、そして何より…!

4月1日から非常勤になったこと。週に3日の勤務になった。

経済的にはきついけど、でも責任もかなりなくなって、気持ちは本当に楽になった。

思い返せば1年前、拒否権なしで役職をもう1つ付けられ、2つの役職付きという異常事態に加えて担任、結婚してからの色々なことも重なって春先に過呼吸を繰り返して、夫に精神科に連れていかれ「もう、これ以上何かの責任や役割が加わったら、もうすべてが出来ない状態になりますよ」と告げられ…そんな中から少し気持ちを整理して(状況は変わらなかったんだけどね)夏に与えられた赤ちゃん。でもそこからの死産。

あぁ、もう疲れた…。そう思っての決断だった。とにかく1年は休もう。って。

週に3日だけ、大好きな理科を教えるだけ♪

ということで、リセットされた妊活!

お医者さんの指示通り生理3日目に受診。そしてついに今回はクロミッドを処方された。多胎の可能性があるクロミッドだけど、期待しつつ服用してみたいと思います。

ちなみに、妊娠前にもらっていた漢方「ケイシブクリョウガン」も残っていたので服用を再スタート。

そして、追記。今回、私一度退職している状況で、社会保険を任意継続で入りなおさなくてはいけない…ということで現在、保険証がない状態なのです…早く来い来い保険証!今回の診療と処方箋は全額負担になってしまった。今月中に保険証が届けば、7割は病院と薬局から返金。来月になると自分で手続きをしなくてはいけないとのこと。う~ん。面倒。そして、やっぱり保険のパワーは大きい。

 

AIH→デュファストン

結局、セキソビットの服用のせいか、排卵はいつもより1週間遅れてやってきた。

周期20日目でAIH(人工授精)、そして昨日周期22日で超音波を受けると、しっかり排卵していたということ。

人工授精の後はいつも通りhcgホルモンの注射を受け(筋肉注射…痛い。涙)、排卵を促していたので、しっかり起きていた模様。

セキソビットの効果で卵胞もしっかり時間をかけて成長したってことならいいなぁ。

そして、昨日の排卵確認後から黄体ホルモンの錠剤(デュファストン)を12日間服用することに。前回の周期では高温期の体温の上がり方があまり良くなかったということもあって、着床を起こしやすくする黄体ホルモン取り入れるという事。しっかりフカフカの子宮を作って着床できますように。

 

私達の中で「また染色体に異常があったらどうしよう」という気持ちはいつもあるのだけど、そんなことは悩んでも分からないし、神様の御手の中。

 

フルタイムの勤務もあと少しになる。最大のストレスからも解放されて、赤ちゃんが来てくれるようにしっかり待ちたいと思う。

セキソビット

週が明けて生理3日目で受診。

この日は問診だけでだった。

基礎体温表を見て「高温期の体温の上がり方が弱いから、もしかしたら薬を飲んだ方がいいかな」とのこと。

そして、人工授精を確実にするために排卵誘発剤を飲みましょうということになった。

クロミッドとセキソビットがあるけど、どちらにしましょうか?」

と、いきなり聞かれて戸惑う(笑)

クロミッドは確かにどこかで聞いたことがあるけれど…

説明を求めると、効き方が強いけれど双子の可能性が上がるクロミッド

効き方の緩やかなセキソビット。

結局、先生の勧めによってまずは聞き方の緩やかなセキソビットを5日間飲んでみて、また様子を見るという事になった。

今はとにかく先生の指示に従いながら、ある意味まな板の上の鯉のように言われる通りに進んでいるけれど…

生命を授かる行為をどこまで医療に頼りながら行うべきなのか?

きっとみんな考えるだろう問題も頭によぎってはいる…

でも今は、目の前に与えられたチャンスを粛々と受け取りながら進みたいと思う。

季節は花粉症真っ盛り…そして年度末…

若干もうそれどころじゃないくらいの疲労感漂う毎日なんだけどね…

ダメかなぁ・・・

仕事は超多忙を極めている。

やっぱり復職したらこの忙しさは免れないってわけで…

1日9時間は本当にノンストップで働き続け…息つく暇さえない。

これが教員という仕事の本当に恐ろしい所。

でもこれもあと数週間。4月からは非常勤になるから。

4月の温かさと一緒に少し自分の時間が出来ると思うとちょっとワクワクする。

 

そして、今日少し生理の予兆…体温も大分下がったし、

今回のAIHはダメだったみたい。

落ち込もうと思えばいくらでも落ち込めちゃうけど…

神様の時があると信じて、次回を待つ。

といっても先生からは「AIHで様子を見るのは3回まで。次は早めに体外も考えた方がいい。」と言われているプレッシャーもある。

生理が始まったら電話で診療の予約をして、生理3日目くらいに来てくださいという話だったので、明日電話するかなぁ…

妊活再開

今月の初めに2回目の生理があったので、

先週の月曜日に久々にMクリニックへ。

K病院には今までの死産の経過を書いた書面を書いてもらっていたので、

それをもって受診。非常にドライな先生なので(笑)

というか、まぁこういうことをいちいち感情的に受け止めていちゃやっていけないんだろうし、私もドライな方がなんだか淡々と進めて行けるからいいかなぁ・・・なんて思いながら受診した。

内診の結果、先週の月曜日ではまだ卵巣は大きくなかったから、また土曜日に様子を見ましょうということで、土曜日。

予想以上に卵胞の発達が早かった!ということで、急きょ月曜日にAIHに(人工授精)という運びに。

AIHは、前回もそうだったけど、本当にあっという間。

夫の精子を処理して活性化(?)したものを、出来るだけ排卵している卵巣のほうをめがけて注入。10分ほどそのままの体勢で休んだら、ホルモン(HCG)注射で(筋肉注射だから痛いんだな。。。)終了。

 

とにかくあとは祈るばかり。

のぞみちゃん、ぜひ天国で弟くんか妹ちゃんに「行っておいで!」

って言ってね。って、毎日お花の前で祈っています。

神様、あなたのみこころがなりますように。

母の悲しみ

実は私が死産の経験を通っていた時に、

とても苦しい、悲しい思いを同時に通っていた同僚がいた。

実は彼女の娘さんは私が一番初めに送り出した6年生の1人だった。

そしてその子が癌で闘病していたのだ。

 

「まだ若すぎる。まだ夢がたくさんあって、やりたいこともたくさんあるのに…」と。私も一緒に泣いた。

 

先ほど金曜日からICUに入っていると連絡があった。

私も少し母の悲しみが分かるようになった気がするので、

彼女の苦しみも思いつつ、

でも、私にも担任としての思い出があるから…

自分の教え子が自分がより先に召されるのは絶対にいや。

回復を信じて祈り続けたいと思う。

職場復帰して…

先週の水曜日より、産後6週間を経て職場復帰しました。

何事もなかったようにスムーズに職場に戻ることができたのは感謝。

でも、相変わらずハードな…

というか、待っていました!とばかりに、まぁ次々と…

でも、子どもたちとの時間は楽しいので

色々なことを考えないで1日が過ぎていくのは良かった。

 

そして、学校という特性上、3月が切れ目なので、

校長から早々に呼び出されて来年度の希望を聞かれた。

もちろん、休職前にはちょうど4月から産休→育休の予定だったから、

それが大幅に変わったわけで…

校長からは負担を軽くして残るようにという話だったけれど、

私にはもうフルタイムで残りつつ、妊娠を考えるのは

このストレスフルな職場では無理だと決断していた。

というわけで、今日、退職願を書いた。

明日、提出する予定。

条件によっては週に数回は講師という形で出勤する可能性を残しつつ…

女性って、

やっぱり男性とは違う。

そういう事なんだと思う。

 

でも、気持ちも晴れやか。

あと数か月だと思えば頑張れる。

受け持っている6年生と一緒に私も卒業だ。

楽しい数か月を送りたいと思う。

来月には妊活もスタートだ!

 

書類の件(その後)

先ほどの書類に関して…

1時間ほど待たされて、先生に職場復帰OKの診断書を書いていただきつつ、

アフラックの書類の件を確認。

ん?先生は診断書には明らかに「子宮内胎児死亡」と…

先生に見せると

「事務の方の入力ミス」

とのこと。「子宮内胎児発育不全」は訂正されました。

 

も~。危ない!

これで給付金が変わってくるかもしれないのに。

それにしても、病院、ホント先生は忙しすぎる感じ。

だからと言ってミスは許されないし。

正直、ちょっと同情してしまうんだけど

(同じ「先生」と呼ばれる職業だし)

でもね。

これでK病院も終了…なはずです。

 

こんどの病院の思い出はハッピーなものになりますように。

書類などの謎

K病院。

そこそこに大きい病院。

いろいろめんどくさい。謎が多い。

とにかく診断書関係は処理が遅い。

今回、アフラックとけんぽに提出する書類を退院時にお願いしていたのだけど、3週間後って言ってもなかなか連絡がなく、1月10日の受診で無理やり(?)受け取った。

でも、そのアフラックに提出する書類に「子宮内胎児発育不全」と書いてあった。

私が受け取った書類は「子宮内胎児死亡」と記載してあったのに…

このちがいは何???

アフラックに電話すると、「死亡」の場合は明らかに異常妊娠ととらえるので女性のための疾病特約に合致するからほぼ確実に給付対象だけど、「発育不全」となるとケースバイケースだと…

なんで、この記載の違いが発生したのか?K病院に問い合わせてもなかなか答えにたどり着かない!!!もどかしい…

結局、職場から「6週間で復帰して大丈夫だという書類を書いてもらえ」と言われてしまったので、今から再びK病院へ…(これに関しても昨日電話しても今日の午前まで応答なし。そして電話すると、もう今日は午後に来ても予約がないからダメだ…などなどもうあっちいってこっちいっての融通効かない押し問答が続いた…涙。何とか3時以降にN先生と話せるという事で、行ってきます。)

この違いの謎を解いて、診断書を貰い、ついでに転院書類を受け取ってまいります。

 

産婦人科医が少ないのが原因なのだろうか…はぁ(ため息)